2011年02月26日

楽しみを待つ時間は長し。

寒さもだんだん薄れてきて、春の雰囲気が近づいてくると感じる今日この頃です。

さて、まずネタをかなり積んでいたので、全てはきだそうか。ね。

①サバゲ日記

あ、1行目でもうネタが無い(笑) とりあえず、ゲーム中の写真。


楽しみを待つ時間は長し。 
敵をアンブッシュする我部隊の奇襲専門家(?)w
AK47RISにTANのソフトシェルパーカー、56式風チェストリグ。中小PMC風装備がキマってます。

楽しみを待つ時間は長し。 
古着屋の集大成。 微妙にナム戦風味が入ってて、なんかワイルドでカッコイイwwww



楽しみを待つ時間は長し。 

最後は自画像。残雪の中だったが、MARPAT迷彩が結構カムフラージュ効果あった件。





②カナダ軍とイギリス軍とHK416と......
こう聞いてピンとくるのはC7とC8である。

楽しみを待つ時間は長し。 
 C7とC8を構えるカナダ兵。
 最近はCADPAT迷彩もレプリカが出てきたため、装備集めは苦労しなさそう・・に思うが、C7C8のロアは無いようだ。
 Cシリーズのロアが無いということは、カナダ軍はおろか、英軍装備のコンプリートも困難というわけだが、英軍は次期採用にHK416を考えているようだ。ただし、ロアやストックがそのままとは限らない。どうなるだろうか。えろ119w(輸入C8)のストックを移植するかもしれないし、416はアッパーのみの採用になるかもしれない。
 英国のUK$F、SASに関してはすでにHK416を使用しているとの話もある。やはり傑作、M4クローンといっても過言ではないであろう。HK416が英軍に正式採用され、各部隊に支給されれば、ロイヤルマリーンやSBS装備も難しくはないかもしれない。だがしかし、英軍装備にはもう一つ問題が・・・・
 英軍は45連マガジンを使用することが多い。しかし、M16シリーズのロングマガジンなど、トイガン業界では滅多に存在しない。ここは妥協することになる。このマガジンを装備ためか、英軍は56式のリグを着けている場合がある。45連はAKマグサイズなため、丁度良いと思われる。
 こういった欧州及び北米装備は隠れた人気があるようだ。各地のフィールドのr定例会ムービーや記事を見ると、米軍がうじゃうじゃなのがわかる。東方諸国および共産圏装備(露等)は好まないが、人とかぶりたくないという人にとっては穴場といえよう。




 ③M4CQB-R事後報告
 このとおり。

楽しみを待つ時間は長し。 
A2ストックを移植し、バッテリーをtm 時pv8ゆいhgrh#t 9んfjsgshdhshrふshcあああああああああああああああああああああああああああ書くの面倒くせぇ!(´Д`)
というわけで終わり!
ポンデリング食って寝る!ノシ
楽しみを待つ時間は長し。






Posted by タカスコス  at 00:10 │Comments(0)

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